焼き鳥のマナーと焼き鳥に合うお酒

居酒屋の人気メニューでは必ず上位にランクインする焼き鳥ですが、
焼き鳥にマナーがあると知っていますか?
しかもそのマナーは、フランス料理のマナーよりも難しいとさえ言われています。
ではそんな焼き鳥のマナーについて、紹介したいと思います。

 

まず焼き鳥は、特に女性に多いのは、
そのまま串にかぶりつくのは上品ではないと、
箸で串から取り外して1つずつ食べる人がいます。
しかしこの行為は、焼き鳥の食べ方としてマナー違反の行為です。

 

料理は美味しい状態で、料理人が提供しています。
ですから出された状態のままの形で、食べる事が礼儀です。

 

また外してしまうと、肉汁が出てしまったり、
冷めてしまうため、どうしても味が落ちてしまいます。

 

人数が多いから、1人で1本ではなく、
他の人も食べれるようにと周囲への気遣いなのかもしれません。
ですが、人が使った箸と他人の手で、
触られた焼き鳥を食べるのは抵抗があると感じる人もいます。
ですから、1本分は1人で食べるのがマナーだと言えるでしょう。

 

ただ、そのまま串に刺さった状態で食べると、
1つ目は食べやすいですが、2つ目以降は食べづらいですよね。
そのため、2つ目以降は、上半分と下半分に分けて食べるのがポイントです。

 

注意点としては、焼き鳥は串から外さないのがマナーですが、
マナーとは周囲への心配りでもあります。
もし女子会などで、周囲はみんな串から外している場合に、
マナーがどうとか言うのは逆にマナー違反です。

 

みんなが気持ちよく過ごせるように、
時として周囲に合わせる事も大切です。

 

そして焼き鳥に合うお酒は?というアンケートに対して、
ダントツでビールが1位でした。
やはり、焼き鳥にビールの組み合わせは最強ですよね。