和食のためのビール「和膳」

サントリーから、和膳というビールが販売されている事を知っていますか?

 

実はこのビールは、和食の味を引き立たせるために作られたビールで、
ビールの中でも和食に最も合うビールだと言えるでしょう。

 

和食と言えば、他の料理との決定的な違いは、
うまみと呼ばれる成分がある事です。

 

そして和膳も、繊細な和食のうまみに合うようにと、
うまみに拘って繊細うまみ製法と呼ばれる製造方法で作られています。

 

繊細うまみ製法とは、
5種類の麦芽100%の原料のうまみを最大限に引き出すため、
高温糖化製法で丁寧に仕込みます。

 

そして口当たりを柔らかくするために、
アルコール度数は3.5%で仕上げています。

 

和食は素材の味を大事にしている料理です。
そのため、味付けは決して濃くありません。

 

なので味が強いお酒を飲んでしまうと、
せっかくの和食の味を消してしまいます。

 

ですが、和膳なら、優しく繊細な味のビールなので、
和食の味をさらに美味しく引き立ててくれます。

 

サバの味噌煮やあじのなめろう、
これからの時期はサンマの塩焼きなんて脂がのっていて最高です。

 

和食と言えば、やはり魚料理が中心で、
魚料理にも和膳は相性抜群です。

 

またじっくり煮込んで味がしみた煮物や、
和食の定番お味噌汁などの汁ものとも、和膳はよく合います。

 

さらに最近はビールの種類が増えてきて、
地ビールやクラフトビールも人気があります。

 

ビールの種類が増えたという事は、
それだけビールの味のバラエティが豊富になったという事です。

 

和食は当然日本酒と合いますが、
和食に合うビールだってあるという事を知れば、
さらに和食を美味しく頂く事が出来るでしょう。