日本酒の美味しい飲み方とは

ビールやウィスキーなどの洋酒人気の陰に隠れがちな日本酒ですが、
近年その魅力に再び注目が集まっています。
 

 

日本人の主食であるお米の魅力を最大限引き出したお酒ですから、
もちろん和食にもピッタリです。

 

今回は、そんな日本酒をさらに美味しく飲むための方法をご紹介します。

 

最もオーソドックスな飲み方は、冷酒と呼ばれるものです。
約10度前後まで冷やした日本酒は、飲み口がスッキリとしており
日本酒をあまり飲んだことが無いという人も気軽に楽しめることでしょう。

 

反対に、日本酒の香りを楽しみたいという人には温めてみることをおすすめします。
温めることで香りが広がり、口に入れる前からお米の香りを堪能出来るのです。

 

人肌と同じ35度前後に温めたものを人肌燗といいます。
冷酒よりも香りが強く、ゆったりと日本酒を味わえることでしょう。

 

変わった日本酒の飲み方として知られているのが、みぞれ酒です。
時間をかけながら、マイナス10度以下まで日本酒を冷やすと
みぞれのようなシャーベット状へと変化します。
ひんやりとした口当たりとザラザラな食感は、
日本酒を飲み慣れている人にとっても新たな楽しみ方として
気に入っていただけることでしょう。

 

最近では、日本酒をカクテルのベースとして使うのが流行になっています。
ライムジュースと日本酒を合わせたサムライというカクテルや、
トマトジュースと日本酒を混ぜたカクテルなど
日本酒の味を損なうことなく飲みやすさを引き上げています。

 

温度やカクテルなど、様々な飲み方を活用して美味しく日本酒を飲みましょう。