ヒレ酒を美味しく飲むポイント

ヒレ酒とは、トラフグのヒレを焼いて、日本酒に入れて、その味わいを楽しむお酒の事です。
居酒屋でヒレ酒がメニューにあると、テンションが上がるという人もいるのではないでしょうか?

 

では、そんなヒレ酒の美味しい飲み方を紹介します。
まず、ヒレ酒は熱燗で飲むものですが、その温度が重要です。

 

通常の熱燗は60度程度ですが、ヒレ酒の場合は60度ではヒレの生臭さを感じてしまいます。
せっかくの日本酒が、生臭くなるのは嫌ですよね。

 

実はこれには、解決方法があります、熱燗の温度を75度〜80度にすると、生臭さが気にならなくなります。
また臭みに関しては、入れる前にしっかり弱火で焼くようにして下さい。
少し焦げ目がつくぐらい、しっかりと焼き、日本酒にヒレをいれて、5分程度浸してから飲みましょう。

 

さらに、超熱燗ヒレを入れると、ヒレのアミノ酸が日本酒に溶けるので、ヒレだけ特有の風味を堪能する事が出来ます。
熱いので、口の中がヤケドしないように、チビチビと飲むのがポイントです。

 

居酒屋でヒレ酒を注文すると、目の前で日本酒の表面に火をつけてくれます。
これをパフォーマンスの一種と思っている人もいるかもしれません。

 

日本酒の表面に火をつけるのは、アルコールを飛ばす為です。
アルコールを飛ばす事で、味がマイルドになり、さらにアルコール度数が下がります。

 

なぜヒレを日本酒に入れるようになったの?と不思議に思う人もいるかもしれません。
実はこれには、ちゃんと理由があります。
第二次世界大戦後の日本は、お米が不足し、お米を原料として作る日本酒も満足に製造出来る状況ではありませんでした。
そのため、品質が悪い不味い日本酒が市場に出回り、そのまま飲んでも美味しくないため、不味いお酒を少しでも美味しく飲む方法として、ヒレ酒が流行したのです。

 

桜木町 居酒屋は美味しいお酒もいっぱいあります。

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