ブドウの香りが食欲をそそる

ワインといえばイタリアンやフランス料理にしか合わないと思われがちですが、近年ではそうしたイメージが払拭されつつあります。
ワインとともに和食を召し上がる人が増えるにつれ、和食に合うワインの探求がなされたのです。

 

ワインの種類としては、赤や白、ロゼ、スパークリングといった分類が一般的です。

 

これらのワインとどの料理が合うかを見分けるには、いくつかの基準が存在します。
その1つが、メインとなる食材の色に注目することです。

 

例えば、赤みの強い牛肉を使った料理には赤ワインが最適ですし、
白身魚の入った鍋料理では白ワインを合わせるといった具合になります。

 

もう1つが、味付けとの兼ね合いです。
煮込み料理やフライといった味の濃いものは、
赤やロゼを一緒に飲むとワインの香りが引き立ちます。

 

反対に、お刺身やおひたしのように素材の味をそのまま生かした料理には
白ワインがピッタリなのです。

 

スパークリングワインは意外な料理に良く合います。

 

それは、天ぷらや揚げ物です。
サクサクした衣と細かな泡立ちのスパークリングワインは、
一緒に食べることでその食感が相乗効果を生むのです。
ブドウの酸味のおかげで油による飽きや胸やけを予防出来るのも嬉しいですね。

 

出汁の味が濃いおでんや鍋にも、スパークリングワインの炭酸が良いアクセントになります。
最近では和食居酒屋の中にもワインを準備しているお店が多くなりました。
 

 

同じ食材を使ったとしても、職人の腕の違いによって顕著に味が変わるのが和食です。
ぜひ本格的な和食を堪能出来る和食居酒屋で、ワインとの相性を確かめてみてください。